トランプの息子「バロン君」がでてくる19世紀に書かれた小説があるってマジ?
いやね昨日の夜中ずっと、『カバールの崩壊』っていう、ドキュメンタリー映像をパート1から10までいっき見しててさ、なかなかこれが良かったんだよ。
知ってる人は知っていると思うけど、これは世界中を大覚醒に導く火づけ役になったドキュメンタリーで、世界で何百万回も再生された伝説の動画なんよね。
この世界のおかしさに気づいたばかりの人におすすめしたい!!
私はこの動画は「今世界で何が起こってるの?」と思ってる右も左もわからない「気づいたばかりの人」にこそおすすめしたいと思う。
何も知らなかった人はこれ見て人生変わるだろうなと思うよ。だって全部内容は事実の羅列なうえに、かなり衝撃的な内容だからね。
人によっては、ショックで眠れなくなるかもしれん。パート1から10までまとまってる動画を見つけたからここに貼っとく。↓
製作者の女性ジャネット・オスバードさんが死亡!殺されてしまった?
だけど悲しいニュースがあって、この製作者の女性、オランダ人のジャネット・オスバードさんが去年11月に死亡したというニュースがあったみたい。
死亡する数週間前からジャネットさんは行方不明になったと言われてたらしい。おそらく彼女は殺されたんだと思う。
ジャネットさんがそんなことになっていたなんて調べてみるまで全然知らなくてびっくりした。
彼女と佐野美代子さんが対談してて、その対談本も読んだし、彼女のことは知ってただけにほんまに残念やわ。
つまり、それだけこの『カバールの崩壊』は支配者層の人たちにとって知られたらヤバい内容だということ。今のうちにまじで見ておいた方がいい。
19世紀(1889~1893年)に書かれた本に「バロン君」が登場していた?!
で、ここからが本題なんだけど、『カバールの崩壊』の動画見ててそこで取り上げられていた興味深い話があったのよ。
というのも「小さいバロン・トランプのアドベンチャー」という19世紀(1889年~1893年)に書かれた本の話があってさ。
どういうこと?!って感じよね。作者はインゲソル・ロックウッドという謎の人物。この本の物語は、
ニューヨークの五番街(現在のトランプタワーがある場所)にあるトランプ・キャッスルというホテルに住むバロンが、裕福な生活に飽きてロシアを旅し、
「ドン(トランプ氏のこと)」という師匠と共に、パラレルワールドのポータルを見つけるために、ロシアを旅して地底たどり着くという話。
今から135年前にこんな本がでてるんよ?旅先がロシアっていうのも意味深wwそして本当にロシアの地底にポータルがありそう。全部実話の可能性ある。
その他にも政府の汚職や、ロシアを巻き込むこと、トランプタワーの場所、すべて内容が現在と一致すると言われている。
予言書だと言われているけど、私は誰かが現在から19世紀に戻って、この本をインゲソル・ロックウッドに書かせたとしか思えない。
つまりタイムトラベルしてるってことね。タイムトラベルの技術は大衆には隠されてるけど米軍は普通に持ってるからね?それを使ったんだとしか思えん。
バロン君はタイムトラベラー?それとも宇宙人?
バロン君は身長2メートル越えで、いくら両親が高身長とはいえ「身長高過ぎじゃないか?」と思うし、IQも高くてイケメンで完璧。
「彼って本当に人間?」と思っていたんだけど、いよいよ本当に人間なのかどうか怪しくなってきた。(笑)本当にメラニアさんとトランプさんの実子なのかも怪しいと思ってる。
本当はあの物語の通りタイムトラベラーかもしれないし、実は宇宙人でトランプファミリーに潜入しているのかもしれない(笑)それならあの身長も納得いく。
疑い出したらキリがないけど、少なくともトランプファミリーが普通じゃない人達だということはこれで分かったね。