この世界の真実に気づく

ヴァンガード、ブラックロック、ステートストリートという3大資産運用会社がヤバい

ゆり

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ゆり 

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30代のブロガー。兵庫県在住。人生を楽しく生きるための「生き方」をブログで発信中。好きなことはインテリアと掃除と文章を書くこと

「MONOPOLY-世界は誰のもの?」見終わった!めちゃくちゃ良かった。

「MONOPOLY-世界は誰のもの?」はまだほとんど知られていないこの世界の闇を明らかにしている

ティム・ギーレンによる、超裕福層の犯罪者がこの世界の全てを独占する実態を明らかにする、事実に基づいたドキュメンタリー。

昨日「カバールの崩壊」をいっき見してから「やっぱドキュメンタリー動画が勉強になるな〜」と思って見つけたのがこの動画やった。

「この世界はヴァンガード、ブラックロック、ステートストリートという機関投資会社に完全に支配されている」という内容で、

この動画にある話は、以前大西つねきさんとTOLANDVLOGのコラボ動画を見て気づいて、その時もかなりの衝撃を受けたんだけど、

この「MONOPOLY-世界は誰のもの?」と言う動画は、そのことについてさらに詳しく深掘りして解説されている。大西つねきさんもこの動画見てたのかな?

最近ブラックロックの闇が暴かれている…!!

「ブラックロック」と言えば、トランプ大統領の暗殺未遂事件の時に、銃撃犯が登ったビルがブラックロック所有のビルだったことで話題になった。

銃撃犯は20歳の青年だったけれど、彼は偶然にも過去にブラックロックのCMに出演していたことが判明してるんよね。

他にも銃撃事件の「前日」にトランプの会社の株を空売りしていたのもブラックロックだったことがバレてる。分かりやすすぎん?ww

つまり数々の証拠から、トランプ暗殺未遂事件の真犯人=ブラックロック、ということがほぼ確定してるということなんだよね。

早速Xでは「ブラックロック」がトレンド入りしてたり、ほんまみんな気づいてるよね(笑)Xの人達気づくの早!って思うもん。

前回の記事でも、トランプの息子バロン君が宇宙人かもしくはタイムトラベラーなんじゃないか?!という説について書いた。

「バロン君が主人公の小説が130年前に書かれていた」とかさ、人々を気づかせるためにわざわざ過去に戻って(タイムトラベルして)やったとしか思えんのよ(笑)

少なくともトランプは闇が隠してきた先進技術を広めようとしてるんだろうなということは分かるよね。だからこそ物凄い攻撃にあってる。

合わせて読みたい
トランプの息子「バロン君」がでてくる19世紀に書かれた小説があるってマジ?
トランプの息子「バロン君」がでてくる19世紀に書かれた小説があるってマジ?

もう民主党は勝ち目ないやろな…

支配層側も必死にあがいてるけど、ハリスとトランプじゃあ、トランプが圧倒的すぎて太刀打ちできんやろうな。

ハリスのスピーチは、アメリカ人からしたら「何を言ってるか分からない」らしいからね?スピーチ下手過ぎるらしい(笑)

バイデンはなぜか突然失速して、どこにいるのかも分からなくなってしまったし。コロナ陽性になって強制退場させられたようにしか見えへんw

そんなグダグダを見てると、ディープステートの思惑が上手くいくとは思えないんよね~。グレートリセットも新世界秩序も、失敗する未来が見えてるし、私はあまり心配してない。

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